aysechiro117

食の楽しみ

日本酒がもっと好きになる、小さなごちそう時間のつくり方

一杯の日本酒から広がる、心地よい夜のはじまり一日の終わりに、静かにグラスを手に取る時間は、思っている以上に豊かなものです。照明を少し落として、窓の外に目をやりながら、日本酒をゆっくりと注ぐ。そのひと手間が、日常をやわらかく切り替えてくれます...
日常の楽しみ

ふと足を止めた花屋で見つける、小さなときめきを持ち帰る

花屋の前で足が止まる、その瞬間を楽しむ街を歩いていると、ふと視界の端に色とりどりの花が映り込むことがあります。急いでいるときほど、その存在に気づきながらも通り過ぎてしまいがちですが、ほんの少しだけ歩みを緩めてみると、不思議とその場所に引き寄...

旅のはじまりは空港から。わたしの静かな出発の楽しみ方

早く着くことで広がる、心地よい旅の入り口空港へは、いつも早めに到着するようにしています。搭乗時間ぎりぎりに合わせて動くこともできるけれど、あえて余裕をもって向かうことで、旅のはじまりに静かな広がりが生まれる気がするのです。まだ慌ただしさに包...
食の楽しみ

静かな満足を育てる、日常にそっといる発酵食品の楽しみ

発酵の香りが教えてくれる、小さな変化の心地よさふとした瞬間に感じる、味噌やぬか漬けのやわらかな香り。華やかさがあるわけではないけれど、どこか懐かしく、安心感を運んでくれるような気がします。発酵食品に触れていると、日々の中に静かな変化が流れて...
食の楽しみ

静かな一杯に魅せられて—世界が恋する抹茶の奥深さ

抹茶が海を越えて広がった理由気づけば、海外のカフェやレストランのメニューに「MATCHA」という言葉が並ぶようになりました。鮮やかな緑色のドリンクやスイーツを楽しそうに手に取る人たちの姿を見ていると、日本で親しまれてきた抹茶が、こんなにも自...
自分のリズム

大人の誕生日は「体験」で満たす。心に残る自分へのご褒美の選び方

年齢を重ねた今だからこそ「体験」を選びたくなる理由誕生日が近づくと、自分へのご褒美を考える時間が少し楽しくなります。以前は新しいバッグやアクセサリーなど、形として残るものに心が惹かれていたのに、いつの頃からか「何を買うか」よりも「どんな時間...
自分のリズム

静けさの中で神様に会いに行く―お正月が過ぎてからの初詣

にぎわいが過ぎたあとに訪れる、静かな神社の魅力年が明けてすぐの神社は、華やかな空気と多くの人の気配に満ちています。賑わいの中で手を合わせる時間も、それはそれで特別なものですが、少し時期をずらして訪れてみると、まったく違う表情に出会えることに...

ガイドブックと検索、どちらも手放せない私の海外旅行準備

旅のはじまりは、本をめくる時間から始まる海外旅行の計画を立てるとき、まずスマホで検索をするという人も多いと思います。でも私の場合、最初に手に取るのはガイドブックです。本屋さんで旅のコーナーに立ち、気になる国の本を一冊ずつ手に取りながら、ペー...
自分のリズム

香りをまとうという選択。香水ではなくアロマオイルを選んだ理由

ふとした違和感から始まった「香り」の見直しこれまで私は、外出前に香水をひと吹きすることを、ある種の身だしなみとして続けてきました。気に入ったボトルを並べて、その日の気分に合わせて選ぶ時間も好きでしたし、ほんのりと残る香りに自分らしさを感じる...
自分のリズム

仕事の合間にほっとひと息、家でも外でも楽しむコーヒー時間

仕事の合間に訪れる、小さなリセットの時間一日の仕事の流れの中で、ふと手を止める瞬間があります。メールの返信をひと通り終えたあとや、少し考えごとが煮詰まってきたとき。そんなタイミングで、私は自然とコーヒーを淹れるか、外に買いに出かけます。ほん...